炭化 カルシウム。 第3類危険物 各論|炭化カルシウム・炭化アルミニウム

炭化カルシウム(たんかカルシウム)とは

炭化 カルシウム

高温では強い還元性を有して多くの酸化物を還元する• 他の症状については「吸入」参照 最も重要な兆候及び症状: 5.火災時の措置 消火剤: 小火災:粉末消火剤、ソーダ灰、石灰、砂 大火災:乾燥砂、粉末消火剤、ソーダ灰、石灰 使ってはならない消火剤: 水、泡消火薬剤 特有の危険有害性: 熱、火花及び火炎で発火するおそれがある。 水溶液は、強アルカリ性を示すため酸で中和した後、処理すること。 カルシウム及びアルミニウムの炭化物 指定数量:50 kg 炭化カルシウム CaC 2 カルシウムカーバイドとも呼ばれる 炭化カルシウムの性質 灰色の結晶又は黒色の塊状物 比重:2. カルシウムの炭素化合物。 原因は、炉の上部にある冷却水用のパイプから水が漏れてカーバイドに接触してアセチレンが発生し、電気ドリルの火花が点火源となったため。 消火を行う者の保護: 消火作業の際は、適切な空気呼吸器を含め完全な防護服(耐熱性)を着用する。 消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷却する。

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職場のあんぜんサイト:化学物質: 炭化カルシウム

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アセチレンガスは銅、銀、水銀と爆発性物質をつくる• 高温で窒素ガスと反応させると石灰窒素を生成する 貯蔵・取り扱い方法• 直ちに医師に連絡すること。 藤山はかねてから電気エネルギーの利用に関心があり、三居沢発電所で発電される電力を利用してカーバイドを製造した後、同年4月に「三居沢カーバイト製造所」が設立された。 37 2004 59 NFPA 12th, 1997 60 有機化合物辞典 1985 61 SIDS 2005 62 IPCS 2004 63 HSFS 2003 64 有機化学辞典 1985 65 IRIS 1981 66 NTP TR517 2004 67 農薬登録申請資料 1973 68 農薬登録申請資料 1990 69 Handbook of pesticide toxicology 1991 70 SITTIG 4th, 2002 71 神奈川県化学物質安全情報提供システム kis-net 72 HODOC 2nd, 1989 73 緊急時応急措置指針[改訂版] 日化協 2003 74 大木道則 他編:化学辞典、東京化学同人 (1994) 災害事例 1 ガス製造工場で、発生器 高さ3m、直径1. 7 1996 9 RTECS 2003 10 ACGIH-TLV 2005 11 NTP DB 2005 12 Howard 1997 p76 13 UNRTDG 13th, 2004 14 SIDS 2002 15 ECETOC TR4 1982 16 SRC Access on Sep 2005 17 GESTIS 2005 18 PATTY 5th, 2001 19 AQUIRE 2003 20 Merck 13th, 1996 p265 21 CERIハザードデータ集 97-20 1998 22 BUA 1130 1997 23 TOXCENTER Access on Feb 2005 24 Sax 11th, 2004 25 ECETOC TR66 1995 26 IUCLID 2000 27 IARC Suppl. その工業過程は化学分野でのにおいて重要な役割を果たした。 そのため、溶接などに用いられています。 これには不純物としてやなどが含まれている。 次に、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。

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炭化カルシウム カルシウムカーバイドと水の反応

炭化 カルシウム

【廃棄】 内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。 【保管】 乾燥した場所又は密閉された容器中で施錠して保管すること。 また、汲み取り式のトイレ用の脱酸化剤としても使われる。 反応式を以下に示す。 15.適用法令 労働安全衛生法: 危険物・発火性の物 (施行令別表第1第2号) 消防法: 第3類自然発火性物質及び禁水性物質、カルシウムの炭化物 (法第2条第7項危険物別表第1) 船舶安全法: 可燃性物質類・水反応可燃性物質 (危規則第2,3条危険物告示別表第1) 航空法: 可燃性物質類・水反応可燃性物質 (施行規則第194条危険物告示別表第1) 16.その他の情報 1 ICSC 2005 2 ホンメル 1991 3 Weiss 2nd, 1986 4 HSDB 2002 5 危険物DB 2nd, 1993 p390-391 6 ESC SYRESS 7 ACGIH 2001 8 DFGOT vol. 工業的には単にカーバイドまたはという。 衣類にかかった場合:直ちに、すべての汚染された衣類を脱ぐこと、取り除くこと。 眼の保護具: 適切な眼の保護具を着用すること。

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炭化カルシウム(たんかカルシウム)とは

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52 ,63 ,70 呼吸器の障害のおそれ(区分2) 特定標的臓器・全身毒性 (反復ばく露): データ不足のため分類できない 吸引性呼吸器有害性: データなし 12.環境影響情報 水生環境急性有害性: データがなく分類できない 水生環境慢性有害性: データがなく分類できない 13.廃棄上の注意 残余廃棄物: 廃棄においては、関連法規ならびに地方自治体の基準に従うこと。 粉じん、ヒュームを吸入しないこと。 取扱い後はよく手を洗うこと。 危険物又は危険物を収納した容器が著しく摩擦又は動揺を起こさないように運搬すること。 取扱い後はよく手を洗うこと。 52 ,70 重篤な眼の損傷(区分1) 呼吸器感作性: データなし 皮膚感作性: データ不足のため分類できない 生殖細胞変異原性: データなし 発がん性: データなし 生殖毒性: データなし 特定標的臓器・全身毒性 (単回ばく露): 腐食性であるとの記述、ならびに吸入すると肺水腫を起こすことがあるとの記述がある。

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炭化カルシウム カルシウムカーバイドと水の反応

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危険物の運搬中、危険物が著しく漏れる等災害が発生するおそれがある場合には、災害を防止するための応急措置を講ずると共に、もよりの消防機関その他の関係機関に通報すること。 許容濃度(ばく露限界値、生物学的 ばく露指標): 日本産業衛生学会(2005年版) 設定されていない。 この物質を貯蔵ないし取扱う作業場には洗眼器と安全シャワーを設置すること。 作業者は適切な保護具(「8.ばく露防止及び保護措置」の項を参照)を着用し、眼、皮膚への接触やガスの吸入を避ける。 眼に入った場合:直ちに医師の診断、手当てを受けること。

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炭化カルシウム カルシウムカーバイドと水の反応

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水で数分間、注意深く洗うこと。 貯蔵容器は密栓して冷暗所に貯蔵する 消火方法• 混触危険物質: 「10.安定性及び反応性」を参照。 灰色がかった白色固体で、主にガスの簡便な発生源として利用される。 汚染された保護衣を再使用する場合には洗濯すること。 芳香族化合物と炭化カルシウムとの反応 炭化カルシウムとハロゲン化アリールを銅・パラジウム触媒下で反応させるとジアリールアセチレンを高収率で合成できます。 水に触れると自然発火するおそれのある可燃性・引火性ガスを発生(区分1、又は区分2のいずれか) 10.安定性及び反応性 安定性: 湿気や水と接触すると激しく分解し、引火性、爆発性の高いアセチレンガスを生じ、火災や爆発の危険をもたらす。

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