あいち トリエンナーレ 問題 点。 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩)

高橋洋一氏、あいちトリエンナーレ「本当の問題点」

あいち トリエンナーレ 問題 点

つまり、「検閲的」の中でも問題となる範囲が絞られていました。 が、他にも、抗議の一部がガソリンをまくことに言及するなど暴力化していたことに対して、他の脅迫事件やテロ予告の事案と比較して、治安当局の動きが適切であったか、という点も指摘されました。 DはB・C(表現をした作家)に対して展示の中止を通知した。 芸術に関する実績があるようにも思えないのですが、どういった経緯で芸術監督に就任したのか理解できません。 今回は、「表現の不自由展」で扱った作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を、同様に不許可になった理由とともに展示する。 そのなかで展示されている戦中日本軍による慰安婦問題を象徴する少女像(彫刻家のキム・ソギョン氏とキム・ウンソン氏による「平和の少女像」)や、昭和天皇に見える肖像を燃やしたような作品(嶋田美子氏による「焼かれるべき絵」)などに、ネトウヨたちが炎上攻撃を展開。

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あいちトリエンナーレとは何か。表現の自由はどこまで許されるのか。

あいち トリエンナーレ 問題 点

河村さんは胸を張ってカメラの前で発言しているが、いち私人が言うのとは違う。 では芸術監督である津田大介はどうか。 たぶん、作家たちを束ねて、展示企画を代表するような人たちなのであろう(図2)。 SNS界隈では、愛知県知事の大村知事の辞任や、あいちトリエンナーレ2019の中止なども話題になっております。 LMIURA. 事実、B・Cの人々はそのように受け取っているわけである。 どう贔屓目に見ても、「表現の不自由展・その後」のリバイバルを行おうとする意図しか読み取れない状況です。

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あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか (1/2)

あいち トリエンナーレ 問題 点

まして多数派の見解でないからと言って言論が弾圧されることがあってはならない、仮にそれがいかに「不快」であってもである。 しかし、何よりも問題なのはそれらが公金を投じた美術祭における展示であったことではないでしょうか。 むしろ、もっとも好ましくない表現、自分としては憎悪するほどの表現にも保護を与えるというのが真の者の立場です。 あいちトリエンナーレ表現の不自由展が中止に追い込まれた。 脅迫やテロ予告などに対する対応が妥当だったのか検証が必要。 もっと言えば、私自身が言論活動を封殺されるような圧力を受けてきた中で、「まあ、そんなものだよね」と、半ば慣れてしまったというのもあるかもしれません。

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「慰安婦像」への抗議に屈したあいちトリエンナーレ「本当の問題点」(髙橋 洋一)

あいち トリエンナーレ 問題 点

安全上の検証と、当事者との合意・協議がしっかりなされたのかが、冷静に検証がされなくてはなるまい。 公権力が正当な理由なく表現に介入したり、暴力的な形での表現の圧殺に加担する側に回ることは決して許されないはずである。 去年10月の時点で少なくとも10羽が死亡しています。 飼いたい人がいなければ変える必要も特にない規制でしたから。 中止発表後、津田はインタビューに答えているが、中止に同意する立場を表明しているから、少なくとも実行委員会会長である知事の決定には逆らっていない。

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「あいちトリエンナーレ」のいい加減な動物取扱責任者の選定

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しかし、そんなことが最初からわかっていたのであれば話が違うということで、取り下げることになった。 公金の支出は「正当化されない」とした。 こうしたことを受けて、2日夕方に津田氏が会見。 本来、民主主義社会では大前提とされなければならないことばかりであり、このような大前提を確認しなければならない現状は非常に残念である。 負担金の交付を取り消す条件に該当しており、実行委の請求を「法的根拠は認められない」としている。

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【あいちトリエンナーレの悲劇再び】「ひろしまトリエンナーレ2020」

あいち トリエンナーレ 問題 点

「表現の自由」に限界はある、しかし このように、この問題における大原則は「表現の自由」である。 そして、この人たちは、誰に抗議しているか? 大村秀章 知事と津田大介芸術 監督が、「表現の不自由展・その後」を本日8月3日で展示 中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は 強く反対し、抗議します。 When you login first time using a Social Login button, we collect your account public profile information shared by Social Login provider, based on your privacy settings. 〈文化庁の助成については申請をもとに採択されているが、補助金の交付決定はまだしていない。 そして、企画側が抗しきれなかった大きな理由も、具体的な作品が国民的共感を呼び起こすようなものではなく、民主的な支持も広がらなかったということでしょう。 nomunom. ここでは当たり前のことをいくつか指摘したいと思う。 2日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が開催されているバンコクで、日米韓外相会談があった。

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